「コロナのバカ!!」と大きな声で叫びたい毎日。
でも叫んだところで、飛沫が飛ぶだけ・・・
今いちばん言われていることは、人との接触を80%減らして、ウイルスが拡散しないこと。
(略)
自らが行動するということが大事だと思う。やれることはいっぱいある。
でも不安や心配ばかりになって孤立してしまったら違う病気になってしまう
人間は、やはり「人とつながっている」ことで安心する
子供達はもっとそうだろう〜
(略)
家でできること特集を今回の新聞で組んでみました。
- 手作りあそび
- 料理体を動かすこと
- 本
- ガーデニングや野菜育て
どれを取っても「文化」だなと思う
「文化」はカルチャー(culture)の訳です。
(ラテン語の「耕す」からでた言葉)
時間をかけ、考えて物を生み出す。
そしてあそびは子供の育ちと文化そのもの!
文明(硬質化)だけで子どもは育たない
家にいるじかんがあるからこそ「文化」にチャレンジしてみたい。
家族の話題づくりで会話が増えることにもなります。
そして現代社会にあるのが「文明」たる「送信技術」
家でやったことを画像やメールで送り共感することができる。
会うことの回数が少なくなったから孤立するのではなく
積極的にコミュニケーションしていく。
どうかしら?
(略)
あそびやチャレンジしたことを発信しあってみましょう。
心と体が健康でいられるために「みんなと繋がる」の意識で行動してみたいと思う。
本当に手を繋いで笑える日を願って。
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